Mystery Meat

>>9
レベルでまな板の上の材料（意味深）は変動するのかも。
自分の場合は更にヤバい肥大した光りし者だった。確かに取れる肉の量はたっぷりなんだろうが…

最後のまな板の上のものが腐敗した光りし者だった…

いやいやいや、いくらなんでも加工しようがバレるだろそんなの
缶詰開けたらペカーってお前
っていうか良く自分でそんなもん〆たなおい
相当のやり手だぞこのおっさん

敵対したセオドア・コリンズを殺害せず、「黙っててやるから売上からいくらか取り分よこせ」というチンピラめいた顛末を迎えることも。
以降、缶詰め工場を訪れた際に定期的に会話でキャップを徴収できる。
悪いパパママRPなどにどうぞ

下層に下りるとエレベーターがロックされるが
PA等落下ダメージを軽減出来る装備を利用して
エレベーターに乗らずにスイッチで下層に下ろし
再度スイッチを押してエレベーターを上昇させつつ飛び降りると
クエストを更新しつつそのまま上層に戻ってこれる
この方法ではセオドアとは敵対しないがそのまま殺害すればクエストクリアとなる
二週目でダンジョンは面倒だけど経験値が手っ取り早く欲しいという方はどうぞ

製造ラインに堂々とラッドローチやらモールラットやらの肉が混ざり、奥にはもっとヤバい肉があり、結局どれが客の腹痛の原因なんだか……

『奇妙な肉』

クエスト終盤で真相を知り、「なんだ、キャピタルの奇妙な肉よりマシじゃないか」と少しでも思ったならあなたは立派なウェイストランド人

コロ・チャーとは関係ない。

謎の肉

過去作をプレイしている人ならば、クエスト名だけで察することだろう。

サブクエスト。ルカウスキーズの缶詰工場にて発生。
製造・販売している缶詰肉に“食すると病気になる”との噂が流れているらしい。工場主のセオドアに言わせると、モールラットが紛れ込んだせい…とのことらしいが。
対処を申し出るなり、中を見せて欲しいと要求するなりで内部を調査することに。セオドアからは「地下には行くな、危ないから」とクギを刺されるが…。